2016年3月12日から3月21日迄開催された「京都・東山花灯路2016」の来場者数が発表されました。
今年はネオンアートやサンドアートパフォーマンス等の新しい取り組み等で盛り上がりを見せ、
来場者数も1,165,000人と過去最多の来場者となりました。
3月19日~21日の3連休は特に混雑していました。
日々の来場者数を見ると20日の日曜日は最も人が多く、20万人が東山地域に人が来ていた様です。
周辺道路は多少渋滞していましたが、人が集まるという事は京都にとって非常に良い事です。
【日々の来場者数】
日程 | 来場者数(人) | 天候 |
3月12日(土曜日) | 117,000 | 晴れ |
3月13日(日曜日) | 81,000 | 雨 |
3月14日(月曜日) | 75,000 | 曇り |
3月15日(火曜日) | 90,000 | 晴れ |
3月16日(水曜日) | 103,000 | 晴れ |
3月17日(木曜日) | 108,000 | 晴れ |
3月18日(金曜日) | 70,000 | 雨 |
3月19日(土曜日) | 156,000 | 晴れ |
3月20日(日曜日) | 204,000 | 晴れ一時雨 |
3月21日(月曜日・振休) | 161,000 | 晴れ |
合 計 | 1,165,000 |
【過去の来場者数】
平成25年(2013年):1,215,000人(10日間)
平成26年(2014年):1,139,000人(10日間)
平成27年(2015年):1,128,000人(10日間)
※来場者数は公式発表より引用